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誰でもできるアメリカ式読解力向上の秘密! 年1,500冊読んで分かった英語絵本・チャプターブックの凄さ

2016/11/29

アメリカの小学生が毎日やっていること

我が家では毎日、最低30分の本の読み聞かせが日課です。
娘(キンダーガーデン)の通う小学校では、毎日30分の読書が宿題として出ます。

読んだ本と時間を親が責任を持って読書ノートに記載し、月末に先生に提出します。
10月の1日平均読書時間は40分、1週間で30冊ほど読みました。

ここで、おどろきの事実が!
1週間で30冊ということは、1ヶ月で120冊。
1年に換算すると、なんと1,560冊です!
(30冊X52=1,560冊)

チリも詰まれば山となるですね~
毎日続けることの大切さを痛感しました。まさしく「継続は力なり」ですね。

ちなみに我が家では英語の本は私が、日本語の本は妻が読み聞かせをするルール。
1,560冊は英語の本のみなので、日本語本もいれると年2,000冊以上は読んでいると思います。

娘が自力読みしている本は特に数えたりはしていないので、それも含めるともっと読んでいるはず。

そのかいあってか、娘は学校で、アメリカ人のクラスメートにアルファベットを教えてあげたりしています。

キンダーの先生いわく、Raz-Kidsという本読みのサイトを1月から学校で導入するのですが、娘のレベルはBとのこと。

大体のクラスメートの子がAまたはA-からスタートするようなので、アメリカ人の英語ネイティブに混じっても、娘は自力読みができるほうです。

ただ、読める子は1-2学年上のレベルの本を読めたりするので、まだまだ英語力は上達の余地がたくさんあります。

我が家の教育方針として、4-6歳の時期は日本語の強化を最重要ポイントにおいているので、家庭学習は基本的には日本語のみ。

日本語に関しては、Z会の小学生1年生(通信)を1年前倒しでやっていますが、問題なく理解しています。

Z 会の勉強に関してはこちらの記事を読んでください。
アメリカでZ 会のお勉強。 日本的教育をがんばるの巻Z会AD

英語絵本&チャプターブックが凄い理由

子供が0歳の頃から、毎日続けている本の読み聞かせ。
その成果が少しずつ出てきています。

娘が本好きになっただけでなく、いろいろな知識もついてきました。

アメリカの絵本・チャプターブックはかわいいプリンセスやスターウォーズ、物語に自然科学、伝記、さんすう、アルファベットなど、実にたくさんの種類があります!
たとえばこんなアルファベット本。

Curious George Learns the Alphabet (50th Birthday Edition with flash cards)
H. A. Rey Margret Rey
HMH Books for Young Readers (2013-11-05)
Best Sellers Rank: 312,294

 

自然科学系だとMagic School Busが有名。

The Magic School Bus Inside the Human Body
Joanna Cole
Scholastic Press
Best Sellers Rank: 4,484

 

個人的に気に入っているのが、ナショナル・ジオクラフィックの子供向け図鑑、National Geographic Little kidsシリーズ。
カラー写真が豊富で、とてもキレイです。

Little Kids First Big Book of the World
Elizabeth Carney
National Geographic Children's Books (2015-07-14)
Best Sellers Rank: 621

 

物語が多い日本に比べると、絵本で身に付く知識量が多く、知識の幅も広いです。
英語育児・バイリンガル育児をしている方のために、今後このブログでいろいろな種類の英語絵本&本を紹介していきますね。

日本でも自然科学や伝記などの絵本が増えると良いのにな~

ただ日本の場合は、9歳以上向けになるとたくさんの種類の学習マンガがあります!
これはおそらく日本だけではないでしょうか?!

私達も、学習マンガには大変お世話になっています。
最近の学習マンガは大人が読んでも楽しく、役立つものが多いですね!

我が家には既に、50冊近く学習マンガがあります。
例えば、こういうやつです。

 

学研世界の歴史シリーズ

学研まんが NEW世界の歴史 全12巻
学研プラス
売り上げランキング: 7,657

 

伝記まんが各種

こういった学習マンガは主に9歳~15歳向けだと思いますが、大人が読んでもおもしろいですし、興味のある分野なら、5歳児でも楽しめるのでおすすめです。

5歳の私達の娘はすでにたくさんのお気に入り学習マンガがあります(笑)

最近のお気に入りはこちら

キュリー夫人 (コミック版世界の伝記)
小林 可多入
ポプラ社
売り上げランキング: 80,687

 

学校で習う前に、絵本やチャプターブックで読みかせをしておくと、授業の時に興味を持ちやすくなりますし、他の子が知らないことを知っているので、自分に自信がつきます!

毎日30分子供と本読みをするだけで、読解力だけでなく、いろいろな子供の能力・知識が発達します。ぜひ、本読み聞かせを毎日続けて生きたいですね。
継続は力なりです!

仕事や子育てで忙しいですが、やはり急に英語力や読解力が向上する「魔法の杖」はない。

地道に、でも楽しみながら本の読み聞かせや読書を毎日続けるのが、一番効果が上がると思います。

だからこそ、教育に力を入れているアメリカの小学校では、家での本読みを毎日宿題にだし、親にも積極的に関わるように校長先生自らが語りかけているんだと思います。

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本読みを毎日続ける方法に関してはこちらを読んでください。
アメリカ小学校 本読み(Reading)の宿題を毎日続ける方法

リーディング&ライティング力アップの記事はこちら
25年のベテラン教師がアドバイス! 子供のReading&Writing Skillsを伸ばすたった3つの秘訣



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