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PTA参加率100%! アメリカ小学校のNew Parents Meeting に参加しました

2016/11/23

新参者ペアレンツの為の会
今週から、私達の学区では学校が始まりました。
新参者ペアレンツの為の会「New Parents Meeting」や子供が1年間お世話になる先生と会う「New Teacher Meeting」など、親も子供も大忙しでしたよ。

私達は妻も私も日本生まれの日本育ちなので、アメリカの教育システムで学んだことが一切ありません。なので、全てが新鮮で分からないことばかり。

アメリカの学校のことはよく分からないから不安という方と情報をシェアしたいと思い、学校であったことを書きます。

New Parents Meetingは文字通り、娘が通うことになる小学校に今まで子供を通わせたことがない保護者のための会。参加は自由で、夕方18:00~19:00までの1時間、学校の多目的ホールで行われました。参加人数は40~50人くらい。これが多いのか少ないのかさっぱり分かりませんが・・・

校長先生と副校長先生が学校の教育や子供の成長に関する考え方やルールなどを分かりやすく話してくれました。1年間のイベントスケジュールや日本で言う”部活“的な課外活動についても、いろいろと話してくれました。サイエンスクラブや数学クラブ、オーケストラクラブなど、我が娘の小学校はたくさん課外活動の選択があるみたい。

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そして、一番印象的だったのが、「とにかく家でたくさんの本読みをして下さい」との校長先生の言葉。「キンダーガーデンの生徒で毎日最低30分は本読みをしてあげてくださいね」とのこと! 校長先生から「親御さんに一番お願いしたいことは毎日の本読み」でした。キンダーガーデンは5歳児のクラス。一般的に言って、5歳で毎日30分は結構ハードルが高そうですね。

本読みの宿題に関しての記事はこちら↓
アメリカ小学校 本読み(Reading)の宿題を毎日続ける方法

 

みんな大好きPTA
日本だとPTAは誰もやりたがらないものだけど、仕方ないのでみんなが持ち回りでやることが多いですよね?! アメリカもそうなのかな~と思っていたら全然違いました!

この学校のPTA参加率は驚愕の100%。つまり全ての家庭がPTAに参加しているそうです。しかも、PTAに参加している保護者の人達は楽しそう。日本とはエライ違いだな・・・

PTA主催のイベントも物凄くいっぱいあって、サイエンスフェアやブックフェアなどのアメリカの定番イベントはもちろんミュージカルやマルチカルチャーフェストなど、年間を通してビックリするくらいのイベント量です。アメリカの学校全部がこうなのではなく、たぶんこの学校は教育に力を入れているので、教育熱心な親が多いせいだと思います。

アメリカは学校によって、公立の学校でも教育内容や設備がまったく違います。たとえば、隣りの学校とでは使っている教科書自体がそもそも違うケースが結構あります。なぜそうなるのかなど、いろいろと思うこともありますが、話が長くなるのでそれはまた今度書きますね。

学校によって教育環境がバラバラなので、親がリサーチをして子供に合った学校を探してあげる必要性が日本よりも高いですね。でも、アメリカの良いところは情報開示が徹底しているので、ホームページや口コミ、ランキングサイトなどでどの学校の情報も簡単に手に入るところです。統一テストスコアだけでなく生徒の人種構成、生徒一人当たりの支出など、こと細かくのっています。サイトで有名なのはGreat Schools Orgなどです

子供の学校のことを日本語で知りたければ、まずは「アメリカ駐在これで安心 子どもの教育ナビ」を読んでみるのも良いかもしれません。私達もアメリカの教育システムはまったくわからなかったので、渡米前にこの本を買って読みましたよ。渡米前の準備やアメリカの学校での勉強や生活について、詳しくまとまっています。

 

 

学校ツアー
一通り全ての説明が終わったら、教室や図書館などの学校ツアーをしてくれました。子供の教室も見られたので、一安心。

参加は強制ではないですが、New Parents MeetingやBack to School Picnic、そしてSchool Orientationなどの学校行事は、なるべく子供と一緒に参加すると良いと思います。子供が環境になれる助けにもなりますし。親と一緒だと子供もあまり緊張せずに学校に行けますからね。

英語があまり得意でなく、先生たちの話していることがそんなに理解できなくても、いったほうが良いと思います。必要事項が書いてあるプリントをたくさんくれるので、家に帰ってから辞書を片手に読めば大体のことは分かりますから。

それと、英語が苦手な親御さんでも最低限必要な英語を「アメリカで生活する英語表現集」で覚えていけば、大丈夫です。この本は私や妻も渡米前&渡米後に大変お世話になったCD付英会話本です。育児・教育セクションに入学手続きから学校生活や学校との連絡まで、必要な英語表現が全て書いてあります。

これ1冊あれば、とりあえず生活に必要なすべてのことを英語で話せるようになりますよ。

子供も大人も慣れないアメリカの学校が始まり大変ですが、がんばって乗り切りましょう!

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