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「成功はゴミ箱の中に」ゴミ箱をあさるマクドナルド創業者

ゴミ箱は宝の山!?

前回の記事では世界一のファストフードチェーン“マクドナルド創業物語”を描いた映画、「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」を見た感想と映画紹介を書きました。

こちらの記事
世界のマックはシカゴで誕生した?!”マクドナルド”(McDonald)が生まれた街シカゴで映画〝ファウンダー”を見る

今回は、映画「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」の主人公、マクドナルド創業者レイ・クロックの自伝、成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝の紹介です。

成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝
プレジデント社 (2017-05-09)
売り上げランキング: 2,380

この本、本当におもしろいです。

レイ・クロックのぶっとび具合も凄いんですけど、ビジネスを成功させる為の情熱と根性がとてつもないです。

本田宗一郎やスティーブ・ジョブス、そしてレイ・クロックと一代でなにか多いことを成し遂げる人は、変人・非常識な人がほとんでですね(褒め言葉です)。

最近の日本だと、ホリエモンこと堀江 貴文さんにも同じ匂いを感じます。

彼の書いた、すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論もとてもおもしろかったです。

「国って実はもういらないよね?!」という彼の意見が、私と同じでビックリです。

 

話をレイ・クロックの自伝に戻しますけど、強烈なエピソードの一つが、

“レイクロックが競合するハンバーガーチェーンのお店のゴミ箱を、夜な夜なあさっていた話。”

商売敵とはいえ、他店のゴミ箱をあさるなんて、正気のさたではありません!

一歩間違えば、警察ざたになってしまいます。

 

ライバル店のゴミ箱を毎晩あさった目的はなにか?

それは、ライバル店で売れているもの、仕入先、顧客情報などを盗む為です!

確かに手に入れれば、自分のビジネスにとって強力な武器になりますが、普通は恐くてできないですよね。

他にも、人生やビジネスで成功する為のヒントがいっぱい詰まった良書です。

映画「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」を見る前に読んでも良し、映画の後に詳しく知るために読んでも良しの「成功はゴミ箱の中に」、おすすめです。
映画の予告編はこちら。


ちなみに、私が日本の大学生時代、バイト先の某大手ピザチェーンの店長兼フランチャイズオーナーがレイ・クロックの自伝を読んだ後に、全く同じことをしていて、仰天しました!

店長は毎晩、競合ピザチェーンのお店のゴミ箱をあさって、顧客情報や売れ筋商品などをチェックしたんです。

そして、競合ピザチェーン店の顧客あてにダイレクトで“自分の店のチラシやキャンペーンの手紙を送るように”、スタッフに指示していました。

結果、顧客を競合店から奪うことに成功し、お店の業績は大幅にアップ!

チェーンの会報誌でも、驚異の業績アップ店として特集されました。

もちろん、店長はゴミあさりの件は、喋りませんでしたが・・・

 

店長の、本を読んで実行に移せるその情熱と根性に、当時感銘を受けたのを久しぶりに思い出しました。

「法律的にグレーじゃない?」とも思いましたけどね。

店長は「ゴミとして相手が捨てたものだから良いんだ!」と言ってましたが、法律的にはどうなんだろな?!

以上、世界を変えるようなスゴイ人は、変人・非常識な人が多いとひそかに思っているマエマエの、マクドナルド創業者レイ・クロックの自伝、「成功はゴミ箱の中に」の紹介でした。

人生のヒントがいっぱい詰まっている「成功はゴミ箱の中に」、とてもおもしろいのでぜひ読んでみてくださいね。

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