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娘6歳、アメリカ小学校でTA(ティーチャーアシスタント)デビュー!

TAシステムってなに?

TAという言葉は、日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、アメリカやカナダでは一般的。TAはティーチャーアシスタントの略で、その名の通り、学校で先生のアシスタントとして授業中に生徒の勉強をサポートするのが役目です。

北米の大学では勉強のできる上級生や大学院生がTAとして授業を行ったり、先生のアシスタントとして生徒の勉強をサポートするのが普通です。

大学のTAは時給が高いので、アメリカのバカ高い授業料を支払うのには、とても助かる制度です。大学によっては、TAをすると一気に授業料が大幅に減額される大学もあるようです。

実際に、大手監査法人勤務時代の同僚も、このTA制度を使って、なんとか授業料の支払をやりくりしたそうです。

*アメリカのアホみたいに高い大学授業料に関しては、思うところがたくさんあるので、また別の記事に書きます。

 

そんなTAですが、アメリカでは小学校~高校でも、けっこう広く活用されています。

正式なTA制度でなくても、勉強ができる子が出来ない子どもたちをヘルプするシステムが確立されています。

だから日本のように、勉強ができる=ダサいやつという図式は成り立ちません。

そんなことをしたら、勉強をできない生徒たちが、頭の良い同級生から勉強を教えてもらえなくなるからです。そうなると、困るのは勉強ができない生徒たちですからね。

頭が良い=クールという図式が成り立つわけです。
*それなりに勉強に力を入れている学区の場合

これ、なかなか素晴らしいシステムだと思います。勉強を教える側の子どもたちも、復習になるし、自尊心が満たされ、自信もつく。教えてもらう側の子どもたちも、先生に聞くよりも、気軽に教えてもらいやすいですし。

それに、先生の負担が大幅に減りますし。

 

キンダーガーデンでTAデビュー

6歳の娘も、キンダーガーデン(年長クラス)でTAデビューしました。

さんすうの授業中に、他のクラスメイトたちに算数を教えていたようです。

まあ、娘はZ会の通信教育で小学2年生のさんすうをやっているので、キンダーガーデンレベルのさんすう(簡単な足し算や引き算)は、娘にとっては簡単ですからね。

先生にも褒められるし、クラスメイトからも「教えて、教えて!」と引っ張りだこらしく、とても娘はうれしそうです。

私としても、英語できちんとクラスメイトに算数を教えられるようになったことに一安心です。

私たちからも、先生に「もっと娘にTAをさせる機会を増やして欲しい。」とお願いをしたので、最後の3ヶ月くらいは毎週、算数の時間に娘はTAをしていました。

なにか一つでも得意なことがあると、クラスに馴染みやすいので、親としてはちょっとほっとしました。

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