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アメリカのオワコン医療保険システムに勝利した

2017/04/19

アメリカ医療費請求の実態

1ヶ月ほど前に、アメリカの医療保険はオワコン、腐ったシステムだの記事で、去年と全く同じ検査をしたにもかかわらず、費用が5倍以上の請求書が届いた話をしました。

こちらの記事。
アメリカの医療保険はオワコン、腐ったシステムだ

去年は50ドルだったのに、400ドルも請求されたので5倍どころか、実は8倍もの値段を請求されていました。

この意味不明の医療費請求と戦うこと1ヶ月、ついに勝利を勝ち取りました!!

今日は、どうやってアメリカで不正な医療費請求と戦い、請求を取り消させることができたのかについて書きます。

留学、駐在、移民とどんな形でアメリカに住んでいようとも、日本人がアメリカに住むうえで避けられないのが、不正もしくは見に覚えがない医療費請求なので、みなさんの参考になればうれしいです。


謎の高額医療費請求との長い戦い

そもそも、今回の医療費請求書は、私がいつも通っているD病院と手術設備&巨大ラボをもつE病院の2箇所からきました。

いつもは、D病院からの請求書50ドルのみ。なぜにE病院から350ドルもの請求書が送られてきたのか??

しかも請求書には明細の記載がなく、ラボ(検査)費用350ドルとしか書いていない。一体何の検査をしたのかすら不明。

まずは基本からということで、支払をせずにE病院の支払窓口に電話。

ここで一番大事なポイント。

不明点があったら、絶対に支払いをしてはいけません。一度支払ってしまったら、アメリカの病院がお金を返してくれることはまず無いです。たとえ、むこうが間違っていたとしても。

詳しくはこちらの記事に書いてあります。
医療費で家庭が破産? アメリカ高額医療費 絶対にしてはいけないこと!

 

20分くらい電話で待たされたあげく、やっと支払い担当者に電話がつながりました。

理路整然と担当者に、

  1. 「去年の同じ検査は50ドルだったこと」
  2. 「E病院にラボ検査を依頼していないこと」
  3. 「去年はE病院からの請求はなく、D病院のみからの請求だったこと」

を伝え、本当にE病院の請求書があっているのか確認を依頼しました。

担当者はパソコンのシステムを叩いて一言、「D病院からの依頼でE病院がラボ検査をしたとなっている、間違っているはずが無い」の一点張り。

調べる意欲ゼロです。もう一度上記3点を説明し、「絶対に間違っているから、調べて欲しい。」とお願いするも、担当者は「私達が間違うはずがない。」と効く耳を持たない。

この時点で私もかなり切れそうだったのですが、ぐっとこらえて、まずは350ドルの請求書の明細を送ってもらうことを依頼。担当者はコレだけは合意したので、まずは詳細な請求書が届くのを待つことに。

 

結果、1週間がたっても詳細な請求書は届かず。

こういうのが嫌だったから、担当者の名前をフルネームで聞いたのに、まるで効果なしです。

この状況を打開するために、私が取った行動はこちらの記事。
アメリカのオワコン医療保険システムに勝利した②

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