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アメリカ流かんたんリケジョの作り方! 5つのポイント【動画】
女の子だって賢くなれる!
娘6歳、彼女の好きなこと/ものはロボット、レゴ、そして宇宙。
ちゃくちゃくとリケジョの道を歩んでいます。
特に最近はロボットとレゴに夢中。STEM (Science, Technology, Engineering and Math)に興味をもって欲しい私の願いどおりに今のところ成長中。
Forbes Japanによると、初任給が高い職種のトップ20のほとんどはSTEMの学位/能力が必要です。
これからの時代を生きていくのに必要不可欠な能力だと思うので、今のうちから、興味をもたせて、能力を伸ばしてやりたいと思うんです。
子供が科学、算数に興味をもつためにどうしたら良いのか、私もよく考えます。
そこで今日は、娘がどうやってロボットに興味をもったのか、書きます。
#1.ロボットの動画をたくさん一緒に見る
絵本や本を読む前に、まずは本物のロボットの動画をYouTubeで娘と一緒に見ました。
子供はまず実物を見るのが一番イメージしやすいので。
特に、ソフトバンクのペッパー(Pepper)の動画が娘のお気に入り。
出典:DestinationMan
出典: Financial Times
そして、Hondaのアシモ(ASIMO)がサッカーをする動画も娘が好きな動画です。
出典:Auto Express
#2.ロボットの絵本・本をたくさん読む
動画で子供の興味をひきつけたら、ロボット関連の本・絵本でさらに知識と興味を強化しました。
特にNational Geographic for kidsの本は、写真が豊富でキレイなので、子供の興味をひきやすいです。ロボットが主人公の物語なんかもよいですね。
Robots, Robots Everywhere! (Little Golden Book)
Golden Books (2013-08-06)
売り上げランキング: 22,517
おすすめ年齢:4-8歳
娘のお気に入りがこちら、National Geographic for kidsの本。HondaのASHIMO(アシモ)も載っています。
おすすめ年齢は5-9歳。
National Geographic Readers: Robots
National Geographic Children's Books (2014-04-08)
売り上げランキング: 1,674
子供自ら、グラフを学んでくれて嬉しい誤算です。
これぞ、楽勉!