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ドラマ「下剋上受験」と「遺伝」斉藤和義【動画】

2017/02/09

ドラマ「下剋上受験」に見る「やり抜く力」の大切さ

Study

「下剋上受験」を見ました。ドラマを見たのは10年ぶり。原作の本が物語として面白かったので、ドラマも見たのだけれど面白い。

同じ、小さい子供を持つ親として、作者の桜井信一さんの気持ちが分かるから、余計にそう思うのかも。

良い大学に入る=幸せな人生ではないですけど、成功する確率、幸せになる確率が上がるのは間違いないと思うので。

現実的な問題として、何も実績の無い学生が会社(就職活動)で自分の能力を証明するのに、「学力」が一番分かりやすいですからね。

学生時代に、特許を取ったり、算数オリンピックで金メダルとか、公認会計士試験に合格したなどの実績がある人はこの限りではないですけど、そんな人は全体の5%くらいでしょうし。

日本以外の国に住みたいと思ったときにも、大学学位がないと労働ビザ&移民ビザ取得がかなり難しいです。

だから私は、自分の子供に「大学に行かなくてよい、勉強しなくてよい」などと口が裂けてもいえません。
ところで、ドラマは原作からだいぶストーリーが脚色されているので、ドラマを見て気に入った人、話しが気になった人は、原作の本を読むとさらに楽しめますよ。

父親(桜井信一さん)の名言、迷言がてんこ盛りで、おもしろいです。

私も、第3話を見た後に、もう一度「下剋上受験」の本を読み返しました。

下剋上受験-両親は中卒 それでも娘は最難関中学を目指した!
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関連本もけっこう出版されていますね。

桜井さん、うちの子受かりますか? ―中学受験 親の悩みにすべて答えます
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今後、桜井信一さんのマネをして、親塾で中学受験をしようと思う人たちも出てくるんじゃないでしょうか。

でも、実際に最後までやり切れるのは5%以下のはず。

桜井信一さんの凄いところは、どんなことがあっても諦めず、500日近く、娘と一緒にコツコツと勉強し、中学受験をやりきったこと。

大抵の人は、500日も一つの事を続けてやりきることが出来ないです。

グリット(やり抜く力)が大事だなと、ドラマを見ながら改めて実感しました。

 

グリット(やり抜く力)を伸ばす方法に関しての記事はこちら

成功を決めるのは才能ではなくGrit(やり抜く力)人生を決める本当に大切な力とは?

ピアノを習うと「GRITやり抜く力」が伸びる!

 

蛇足ですが、ドラマ「下剋上受験」の主題歌は私の大好きな斉藤和義さんの「遺伝」。

15年以上前から、私は彼のファンだけれども、売れても全く軸や考え方が変わらないところ、世間や権力に迎合せずに、自分を貫き、表現するところが好きなポイント。

彼は、NHK紅白歌合戦に初出場した時に、「NUKE IS OVER(原子力は終わった)」のギターストラップをつけて、曲を歌いました。

あの天下のNHKに、紅白歌合戦でたてつくとは!

NHKを出入り禁止になるんじゃないかと心配しました。

斉藤和義さんは現在も、反原発の活動を続けています。原発のウソを嫌い、原子力発電に反対の曲も歌っています。

「ずっとウソだった 斉藤和義」で検索すれば、YouTubeですぐに見つかります。

 

情熱大陸で、斉藤和義さんがインタビュアーに「長年の苦労の末に、ブレークしたことへの感想」を聞かれたときに言ったセリフがまた格好良いんです。

「いや、ずっと頑張ってきたよと思うし、あなたが知らなかっただけでしょ。
昔からずっと来てくれている人は来てくれてるし。ずっとやってましたからね。
ただ、「その間につまらないもの聴いてたんでしょ」って言いたい気持ちもありますけど。」

確かに、斉藤和義さんの音楽の本質は15年以上前からなにも変わっていない。

変わったのは世間と社会での評価。

「アゲハ」や「僕の見たビートルズはTVの中」など昔の曲も良い曲だし、ドラマ主題歌の「遺伝」も素晴らしい曲。

「遺伝」のフルバージョンはこちら。

出典:こうぶ

カバーですけど、かなり上手です。歌詞付なので、歌のメッセージなんかもわかりやすいですよ。

本物の斉藤和義さんのCDはこちら。

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以上、ドラマ「下剋上受験」と「遺伝」についてでした。

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