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アメリカ小学校 本読み(Reading)の宿題を毎日続ける方法

2016/11/27

1日30分の宿題:本読み(Reading)

アメリカ在住の皆さんはご存知かと思いますが、アメリカの学校は本読み(Reading)を大変重視します。特に小学校では毎日本読み(Reading)の宿題が出されます。

学校や学年によって本読みの量はちがいますが、だいたい1日20分~40分くらいです。
私の娘が通うキンダーガーデン(kindergarten)では1日30分の本読みの宿題がでると先生が言っていました。5歳児で1日30分の本読みは結構長いと感じる方も多いのではないでしょうか?!
*キンダーガーデンとは幼稚園と小学校1年の橋渡しをするためにある学年で、小学校の施設を使用して小学校の先生が授業を行小学校0.5年生と言った位置付けです。

アメリカやカナダでは一般的です。普通は4歳までは私立の幼稚園に通ったり、家で親とすごし、5歳になるとキンダーガーデンに入学します。ここで1年間、小学校1年生になるための準備をするわけです。

我が家では、娘が0歳の頃から毎日欠かさずに本読みをしています。
おかげで本を読むのが好きな子どもになりました。今では一人でよく本を読んでいます。

そこで今日は本読み(Reading)の宿題を毎日続けるためのコツを紹介したいと思います。

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本読み(Reading)の宿題を毎日続けるためのコツ

  • 本を家の全ての部屋に置いておく
    本を各部屋に置いておくことで、本を手にとって読むまでのハードルが低くなります。
  • 図書館や本屋に子どもと一緒に行き、子供が読みたい本と親が子どもに読ませたい本を3冊ずつ借りる、もしくは購入する。親としては文学などの名作を読ませたいと思うものですが、まずは本を読むことを習慣づける、本好きにさせることが大事です。本が好きになれば、おのずと名作と呼ばれる作品も読むようになりますよ。

    ただ、子どもに好きなものを選ばせるだけだと、本のジャンルに偏りがでてしますので、親が読んで欲しい本も親が選びます。こうすることで、子どもは親からのやらされ感が減ります。子どもが選んだ本=子どもの興味がある分野などで、積極的に読むようになります。

    注意点としては子どもがどんな本を選んでも否定しないことです。
    *年齢不相応な表現があるものなどは親が除外する必要はあります。それと、せっかく買った/借りたのだからと最後まで本を読みきるのを強制しないことも大事です。誰だって、強制されるのは嫌ですよね?!その時には面白くないと思っても、年齢を重ねると面白いと思えたりもしますし、後で興味が再燃して、もう一度読み始めるときもあります。子どもの本好きの火を消さないためにも、これは守る必要があります。

  • 本読みの時間を2-3回に分ける
    子どもによって本に集中出来る時間はまちまちですし、同じ子どもでも、その日の体調や気分によっても、集中出来る長さは変わります。ですので、必ず30分続けて読むと決めるのではなく、学校から帰ってきておやつを食べたら15分、寝る前に別途で15分の読み聞かせをするといった工夫が必要です。もちろん、1時間しっかり集中して本読みや読み聞かせが出来る子どももいるので、子どもに合わせたプランニングが大事です。私達の5歳の娘も、1時間集中して読み聞かせをしてもまだ読みたがるときもあれば、10分でもう読みたくないと言うときもあります。子どもが低学年の時には、親がしっかりと子どもの体調やスケジュールをみながら、本読みの時間を確保することが大事かと思います。
  • Audio book(CD 付の本)を活用する
    日本ではあまりなじみがないので、ほとんど日本人には知られていませんが、Audio book(CD 付の本)はアメリカではポピュラーです。Barnes and Nobleなどの本屋やAmazon.comなどでたくさん売っています。Audio bookは本の朗読CD 付なので、英語が苦手な親でも、問題なく子どもに英語の読み聞かせをしてあげられます。
    *ただし、0-2歳までのお子さんの場合は、親が直接読んであげたほうがよいです。なぜなら、CDから流れる言葉だと、乳幼児の言語発達には効果がないという学術研究結果があるからです。

    Audio bookは車での移動中に朗読CDを流して、子どもに聞かせることが出来るので、車で移動することが多いアメリカ社会にとても合っています。英語のリスニング力アップにもなるので、とてもおすすめですよ!

    家の中で朗読CDを掛け流しておくのも、英語接触量が増えるのでおすすめです。

    我が家では、車移動の時にはかなりの頻度でAudio bookを利用しています。参考までにいくつか私達のお気に入りのAudio bookをあげておきますね。

    1. Frozen Read-Along (Book and CD)
    2. Frog and Toad Are Friends Book and CD (I Can Read Book 2)
    3. Star Wars: Return of the Jedi Read-Along Storybook and CD
    4. The Magic School Bus Inside the Human Body - Audio Library Edition

 

Star Warsなどの有名どころは日本のAmazonでも売っているので、日本で英語育児をされている方にもおすすめです。
私達の家には大量にCDブックがあります。私は英語ネイティブでないので、子供にはきれいな英語の発音を聞かせたいのも理由ですが、CDブックだと親はCDを流すだけなので本読みがラクチンなんです。

 

以上、アメリカ小学校 本読み(Reading)の宿題を毎日続ける方法でした。
子どもにきちんと宿題をさせる方法はこちらの記事に書いたので、見てみてくださいね。↓
Back to Schoolアメリカの夏休みは今週で終わり!-子どもにちゃんと宿題をさせる方法とは-

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