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ピアノを習うと「GRITやり抜く力」が伸びる!

習い事とやり抜く力の良い関係

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につけるの本で、著者のアンジェラ・リー・ダックワース(Angela Lee Duckworth)は子供の「GRITやり抜く力」を伸ばすにはどうした良いかを書いてくれています。

たくさんの方法を紹介していますが、そのうちの一つが、「バレエ、ピアノ、フットボールなどの体系的な練習が必要な課外活動に参加すること。」

こうした課外活動には、他の活動にはない重要なふたつの特徴があります。

  1. 親以外の大人の指導を受けること
  2. このような活動に取り組むことで、興味を深め、練習に励み、目的を持ち、希望を失わずに取り組むことを学ぶことが出来る。

出典:やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

 

サッカーや野球でも「やり抜く力」が身につきそうですね。

ダックワースが本で述べているように、まだ科学的な研究根拠は十分にでていませんが、私もこの意見に賛成です。

たとえば、私の周りにも、子供の頃にスポーツやピアノなどの楽器を習っていた人は、物事をきちんとやり抜く人が多い気がします。

あくまで私の私見ですけど、ピアノやバイオリンなどの楽器を習うと「努力は必ず報われる」ということを実体験できるのが、大きいのではないでしょうか。

楽器は練習しないと絶対に上手に弾けませんから。

しかも練習すれば、練習しただけ誰でも必ず上手くなります。

もちろん才能により、上達ペースには個人差がありますが、練習しても全く上達しないケースはまずないはずです。

楽器は毎日継続的に練習を続けなければいけません。

数日でもサボると、すぐに音にでます。

これも、「GRITやり抜く力」を伸ばす環境として適しています。

さらにピアノやバイオリンはコンクールに出場しないかぎり、スポーツのように明確な勝ち負けがつかないので、「努力したけど勝てなかった」という経験をしにくいです。

その結果、

毎日コツコツ練習する⇒少しずつ楽器の演奏が上達⇒弾けなかった曲が弾けるようになる⇒先生に褒められる⇒自信がつく⇒さらに上のレベルの課題曲に挑戦

ポジティブなサイクルがグルグルと回っていくのではと思います。

「努力を継続すると必ず報われる」ということを子供自身が経験していることは、地道な努力や諦めずにやり抜く力が必要な勉強や受験、将来の仕事でとてもプラスに働くのではないでしょうか?

以上、習い事とGRITやり抜く力の関係についてでした。

 

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
アンジェラ・ダックワース
ダイヤモンド社
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